「防災ガイド」「防災地図」「ハザードマップ」が配布されています。
2021/9/19(日) 重要なお知らせ
文京区の最新(令和3年9月版)の「防災ガイド」「防災地図」「ハザードマップ」が配布されています。
災害時の行動や備え、避難場所、危険な地域等が分かりやすく記載されていますので、ぜひ読んでみてください。
読んだ後は防災用品と一緒に保管しておくことをお勧めします。
水害ハザードマップでは、水道地区や関口地区に比べると千石地域は高台が多いこともあり比較的安全に色分けされていますが、これはあくまで神田川、荒川が氾濫した場合を前提にしたものです。
最近豪雨が多く発生していますが、どんな高台でも1時間に50ミリ以上の雨が降ると排水処理機能が追い付かず、道路が冠水することがあります。
地震や台風はいつ襲ってくるかわかりません。
防災用品とともに防災知識についても、ぜひ備えておいてください。